髪型は第一印象の3割を決める。ワックス選びを間違えると、どんなにいい髪型でもスタイリングが決まらない。
この記事では、髪の長さ・質感・なりたいスタイル別に最適なワックスを紹介する。初心者が失敗しない選び方から、使い方のコツまで全部まとめた。
まず理解する:ワックスの種類
ハードワックス
キープ力:★★★★★
ツヤ:低〜中
向き:短髪・ツンツン・束感スタイル
ソフトワックス
キープ力:★★★☆☆
ツヤ:中〜高
向き:ミディアム・動きのあるスタイル
グリース
キープ力:★★★★☆
ツヤ:★★★★★
向き:七三・ポンパドール・濡れ髪
バーム
キープ力:★★☆☆☆
ツヤ:自然
向き:パーマ・ナチュラルスタイル
診断フロー:自分に合うタイプは?
3問でわかるあなたに最適なワックス
Q1. 髪の長さは?
短め(ショート〜ベリーショート)
中くらい(マッシュ〜ミディアム)
短め → ハードワックスで束感・立ち上げを作る
中くらい → ソフト〜ミディアムワックスで動きを出す
Q2. なりたいスタイルは?
ツヤあり・クール系
マット・ナチュラル系
ツヤあり → グリースまたはジェル系
マット → ハード〜ミディアムのクレイ系ワックス
Q3. 朝スタイリングにかけられる時間は?
1〜2分で済ませたい
5分くらいかけてもいい
1〜2分 → ソフトワックスかバーム(なじませるだけ)
5分OK → ハードワックスでしっかりセット
おすすめランキング TOP5
1
ナカノ スタイリングワックス 4定番
中野製薬 / 実勢価格 ¥800〜1,200
2
ギャツビー ムービングラバー ワイルドシェイクハード
マンダム / 実勢価格 ¥600〜900
3
BROSH グリースグリース
ブロッシュ / 実勢価格 ¥1,200〜1,800
4
LIPPS L08 マットハードワックスハード
リップス / 実勢価格 ¥1,500〜2,200
知ってると差がつく使い方のコツ
1
少量から始める
最初は少なめに取って、足りなければ足す。一気に付けすぎると重くなって取り返しがつかない。
2
手のひらで温める
両手のひらに伸ばして体温で温めてからつける。ムラなくなじんで仕上がりが格段に変わる。
3
後ろから前につける
前髪は最後に。まず後ろ・サイド・トップの順で全体になじませてから前髪を整える。
4
ドライヤー後すぐつける
完全に乾かした後、すぐにつけるのが理想。乾くまで時間が経つと形が作りにくくなる。
5
スプレーで仕上げる
セットが決まったらキープスプレーを軽くかけると崩れにくくなる。特に汗をかく夏場は必須。
6
シャンプーでしっかり落とす
ワックスを残したまま寝ると頭皮が荒れる。シャンプー前にぬるま湯で予洗いすると落ちやすい。
まず1本選ぶなら
初心者:ナカノ スタイリングワックス 4
ガッチリ固めたい:ギャツビー ムービングラバー
ツヤ出し・七三:BROSH グリース
まとめ
- ワックスは「キープ力」「ツヤ感」「髪の長さ」で選ぶ
- 初心者はナカノ4番から入るのが一番失敗が少ない
- ハードな束感スタイルにはギャツビー ムービングラバー
- ツヤ系スタイルにはBROSHグリースが鉄板
- 使い方のコツは「少量・温める・後ろから」の3点