PHASE 2 / 出会い

メンズ結婚相談所おすすめ比較【2026年版】
本気で結婚したい男のためのサービス選び

📅 2026年5月更新 ⏱ 読了時間:約10分

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厚生労働省の人口動態統計によると、男性の平均初婚年齢は31.1歳。一方で、35歳を過ぎた未婚男性が5年以内に結婚できる確率はわずか3%というデータもある。マッチングアプリで「なんとなく」活動していて、気づいたらアラフォー――そんな事態を避けたいなら、結婚相談所という選択肢を本気で検討すべきタイミングだ。この記事では、主要5社を徹底比較し、「どのサービスが自分に合うか」を判断できるようにする。

この記事でわかること

なぜ30代男性は結婚相談所を検討すべきか

「結婚相談所なんて、モテない人が行くところでしょ?」――ぼくも昔はそう思っていた。だが実態はまったく違う。

結婚相談所の男性会員の平均年収は500〜600万円、大卒以上が70%を超える。つまり、スペック的には問題ないが「出会いの機会がない」「婚活に効率を求めている」男性が集まっている。恥ずかしい場所ではなく、合理的な選択肢だ。

マッチングアプリとの決定的な違い

項目マッチングアプリ結婚相談所
会員の本気度恋愛〜遊び目的が混在全員が結婚前提(独身証明書必須)
身元確認年齢確認のみ独身証明・年収証明・学歴証明が必須
サポートなし(自力で活動)仲人・カウンセラーがサポート
出会い方スワイプ→マッチング→自分でメッセージ条件マッチング→お見合い調整→フィードバック
月額コスト¥3,000〜5,000¥10,000〜30,000
成婚までの期間不明(人による)平均6〜12ヶ月
向いている人恋愛経験があり、自走できる人本気で1年以内に結婚したい人

結論を言うと、「1年以内に結婚したい」なら結婚相談所、「まずは彼女がほしい」ならマッチングアプリだ。目的が違えば使うべきサービスも違う。マッチングアプリの選び方はマッチングアプリ完全比較ガイドを参照してほしい。

結婚相談所を検討すべき人の特徴

3つ以上該当したら、まず無料カウンセリングに行ってみる価値がある。入会を強制されることはない。「自分に合うかどうか」を判断する材料として活用しよう。

結婚相談所5タイプ比較

結婚相談所はどれも同じに見えるが、実は運営形態で大きく5つに分けられる。タイプ選びを間違えると、高い金を払って合わないサービスを受ける羽目になる。

01

仲人型

専任カウンセラーが1対1でサポート。お相手の提案・お見合い日程調整・交際アドバイスまでフルサポート。手厚い分、費用は高め。「婚活の進め方がわからない」人に最適。

02

データマッチング型

条件(年齢・年収・学歴・趣味など)をシステムに登録し、AIや条件検索でお相手を紹介。自分から積極的に検索・申込できる。仲人型より費用が安く、自走力のある人に向いている。

03

オンライン型

店舗を持たず、オンラインで完結するタイプ。初期費用・月会費が安い。対面サポートは限定的だが、チャットやビデオ通話で相談可能。コスパ重視の人に。

04

ハイスペック特化型

年収・学歴・職業で入会基準を設けている。「医者限定」「年収1,000万以上限定」など。会員の質が高い分、入会審査が厳しい。自分のスペックに自信がある人向け。

05

地域特化型

特定の地域(地方都市など)に特化。地元密着で、その地域の会員数が大手より多いことも。「地元で結婚したい」人に。全国展開の大手と併用するのも有効。

タイプ選びの基準
  1. 婚活初心者・自信がない → 仲人型(手厚いサポートで安心)
  2. 自分で積極的に動ける → データマッチング型(コスパ良好)
  3. 費用を抑えたい → オンライン型(月額1万円台〜)
  4. スペックに自信あり → ハイスペック特化型(会員の質が高い)
  5. 地元で探したい → 地域特化型 + 大手併用

メンズ結婚相談所おすすめランキングTOP5

ぼくが実際に無料カウンセリングを受け、料金・サポート体制・会員数・口コミを総合的に評価して選んだTOP5がこれだ。

順位サービス名タイプ初期費用月会費成婚料紹介可能人数
1位IBJメンバーズ仲人型¥181,500〜¥17,050¥220,000約86,000人
2位パートナーエージェント仲人型¥137,500〜¥14,300〜¥55,000約73,000人
3位ゼクシィ縁結びエージェントハイブリッド型¥33,000¥9,900〜¥0約32,000人
4位ツヴァイデータマッチング型¥115,500〜¥15,400¥0約90,000人
5位エン婚活エージェントオンライン型¥10,780¥14,300¥0約30,000人
1

IBJメンバーズ

初期費用 ¥181,500〜 / 月会費 ¥17,050
★★★★★総合 4.8
会員数No.1仲人型成婚率50.4%

日本最大の結婚相談所ネットワーク「IBJ」の直営店。会員数約86,000人は業界最大規模で、紹介可能な相手の母数が圧倒的に多い。専任カウンセラーが活動計画の策定からお見合いのフィードバックまで徹底サポート。成婚率50.4%(2024年実績)は業界トップクラス。費用は高いが、「結果を出す」ための投資と考えれば合理的。

よいところ

  • 会員数86,000人で出会いの母数が圧倒的
  • 成婚率50.4%の実績
  • 専任カウンセラーの質が高い
  • 全国12店舗+オンライン対応

惜しいところ

  • 初期費用+成婚料で総額50〜60万円になる
  • 成婚料22万円が負担に感じる人も
2

パートナーエージェント

初期費用 ¥137,500〜 / 月会費 ¥14,300〜
★★★★★総合 4.6
仲人型成婚コンシェルジュコネクトシップ加盟

「成婚コンシェルジュ」と呼ばれる専任担当者の質の高さが売り。婚活のPDCAを一緒に回してくれるので、「何を改善すればいいかわからない」人に最適。コネクトシップ(複数の結婚相談所が相互に会員を紹介し合うプラットフォーム)に加盟しており、自社会員以外の相手にもアプローチできる。成婚料が55,000円と比較的低いのも魅力。

よいところ

  • コンシェルジュの質が業界最高レベル
  • PDCAサイクルで活動を最適化
  • コネクトシップで紹介範囲が広い
  • 成婚料が55,000円と安い

惜しいところ

  • IBJに比べると自社会員数はやや少ない
  • 地方の店舗が少ない
3

ゼクシィ縁結びエージェント

初期費用 ¥33,000 / 月会費 ¥9,900〜
★★★★☆総合 4.4
コスパ最強成婚料¥0リクルート運営

リクルートが運営する結婚相談所。最大の特徴は成婚料¥0、初期費用¥33,000という圧倒的なコスパ。月会費9,900円〜で始められるので、「結婚相談所は高くて手が出ない」と思っていた人の救世主。コネクトシップ加盟で紹介可能人数も十分。担当マッチングコーディネーターがつくが、仲人型ほどの手厚さはない。自走力と費用のバランスを取りたい人に最適。

よいところ

  • 初期費用33,000円+成婚料¥0の圧倒的コスパ
  • リクルートの信頼性
  • コネクトシップ加盟で出会いの幅が広い
  • オンラインお見合いにも対応

惜しいところ

  • 仲人型ほどの手厚いサポートは期待できない
  • 自分から積極的に動く必要がある
4

ツヴァイ

初期費用 ¥115,500〜 / 月会費 ¥15,400
★★★★☆総合 4.2
会員数90,000人データマッチング型成婚料¥0

イオングループ傘下の大手結婚相談所。IBJネットワークに加盟しており、紹介可能人数は約90,000人と業界最多クラス。データマッチング型なので、条件検索で自分から積極的にお相手を探せる。全国50店舗以上と地方にも強い。成婚料¥0で、トータル費用はIBJメンバーズより抑えられる。

よいところ

  • IBJ加盟で紹介可能人数90,000人
  • 全国50店舗以上で地方にも強い
  • 成婚料¥0
  • イオングループの安心感

惜しいところ

  • 仲人型のような手厚いサポートは限定的
  • 初期費用はやや高め
5

エン婚活エージェント

初期費用 ¥10,780 / 月会費 ¥14,300
★★★★☆総合 4.0
初期費用最安オンライン完結成婚料¥0

エン・ジャパンが運営するオンライン結婚相談所。初期費用10,780円は業界最安クラス。店舗を持たないぶん固定費が安く、その分を月会費の低価格化に還元している。コネクトシップ加盟で出会いの母数もカバー。「まず低コストで結婚相談所を体験してみたい」人の入口として最適。

よいところ

  • 初期費用10,780円+成婚料¥0で業界最安
  • オンラインで完結(店舗に行く必要なし)
  • コネクトシップ加盟
  • 自分のペースで活動できる

惜しいところ

  • 対面サポートがない
  • 自社会員数は大手に劣る
  • モチベーション管理は自己責任
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料金体系の正解:成婚料あり vs なし

結婚相談所の料金で最も迷うのが「成婚料」だ。IBJメンバーズは22万円、パートナーエージェントは55,000円、一方でゼクシィやツヴァイ、エン婚活は¥0。どちらが得なのか?

成婚料ありのメリット

相談所側のインセンティブが「成婚させること」に直結する。成婚料がないと、相談所は「長く在籍してくれる=月会費が継続する」方が儲かる構造になる。成婚料ありの場合、「早く成婚させるほど相談所も儲かる」ので、カウンセラーが本気でサポートしてくれる確率が高い。

成婚料なしのメリット

トータル費用の上限が読みやすい。月会費×活動月数+初期費用で総額が確定するので、「成婚したのに22万円追加で取られた」というストレスがない。コスパ重視・自走力がある人に向いている。

ぼくの結論

「婚活初心者で手厚いサポートが必要」→ 成婚料ありを選べ。IBJメンバーズやパートナーエージェントは成婚料を取るからこそ、カウンセラーが「成婚させる」ことにコミットする。

「自走できる・費用を抑えたい」→ 成婚料なしで十分。ゼクシィ縁結びエージェントやエン婚活なら、年間トータル15〜20万円で活動できる。

入会前に必ず確認すべき5項目

無料カウンセリングや説明会に行ったとき、以下の5項目を必ず確認しろ。これを聞かずに入会すると、後悔する確率が跳ね上がる。

1

成婚率の「定義」を確認する

「成婚率50%」と言われたら、その分母は何かを聞け。「全会員のうち成婚退会した割合」なのか「活動を1年以上続けた会員のうち」なのかで数字は大きく変わる。定義を濁す相談所は要注意。

2

紹介可能人数と「自分のエリア」の会員数

全国の会員数が9万人でも、自分の活動エリア(例:名古屋)に何人いるかが重要。エリア別の会員数を聞いて、十分な母数があるか確認しよう。

3

男女比

男性が多すぎるとお見合いの競争率が高くなる。理想は男女比5:5〜4:6。女性が多い相談所は男性にとって有利だが、「女性会員の質」も合わせて確認すべき。

4

担当カウンセラーとの相性

無料カウンセリングの時点で「この人と一緒に活動したい」と思えるか確認。相性が悪いと、アドバイスが響かず活動が停滞する。多くの相談所では担当変更も可能だが、最初から合う人を見つけるのがベスト。

5

解約条件・クーリングオフ

「中途解約時の返金額」「解約手数料」「クーリングオフ期間」を必ず確認。特定商取引法により、入会後8日以内ならクーリングオフ可能。それ以降の中途解約ルールは相談所によって異なるので、書面で確認しておくこと。

失敗パターン3選と回避法

結婚相談所に入れば自動的に結婚できるわけではない。失敗する男性には共通パターンがある。

NG1

仲人との相性が悪いまま放置

「担当カウンセラーの言うことが的外れ」と感じても、遠慮して言い出せず活動が停滞するパターン。解決策はシンプルで、担当変更を申し出ればいい。どの大手相談所にも担当変更制度はある。相性が合わないまま月会費を払い続けるのが最も無駄だ。

NG2

最初から高額プランに誘導される

無料カウンセリングで「プレミアムプランの方が成婚率が高い」と言われ、いきなり初期費用30万円のプランに入るパターン。まずスタンダードプランで始め、活動してみて必要なら上のプランに変更するのが正解。最初から最高額を払う必要はない。

NG3

お見合い数が少ないまま放置

「月に1〜2回しかお見合いが組まれない」のに改善策を講じないパターン。お見合い数が少ない原因は「申込数が少ない」「プロフィール写真の質が低い」「条件が厳しすぎる」のどれか。カウンセラーに具体的な改善策を求めよう。月3回以上のお見合いが健全なペースの目安。

まとめ

記事のポイント

ぼく自身、マッチングアプリで1年以上活動して結果が出なかった経験がある。「アプリでダメなら別の方法を試す」という判断ができるかどうかが、婚活の成否を分けると思っている。

結婚相談所は「高い金を払って結婚を買う場所」ではない。「プロの力を借りて、効率的に結婚相手を見つける場所」だ。まずは無料カウンセリングに行って、自分に合うかどうかを確かめてほしい。3社くらい回って比較するのがおすすめだ。

まずは無料カウンセリングで比較しよう

IBJメンバーズ・パートナーエージェント・ゼクシィ縁結びエージェントの3社を回るのが王道。
すべて無料で、入会の強制はない。